製図と材料を揃えています。

 

 

 

 

 

乾燥ぎみの脳をガツン ガツンと刺激して

やっと

 

『これが良い!!』

 

と納得のできるデザインができました

 

☆刺し方のご紹介☆

 

パティングをする為に、刺繍糸6本どりでチェーンステッチをします。裏側から針を出します。

最小にパールを刺します。次はパティングをする為に、刺繍糸6本どりでチェーンステッチをします

 

糸で輪を作りその中に、生地を5㎜程すくった針を入れます。

糸で輪を作り生地を5㎜程すくいます

 

糸を引き抜いていきます。チェーンステッチが一つできました。

そのまま糸を引き抜きます

 

また糸で輪を作り、一つ目のチェーンステッチに針を入れて生地をすくいます。

また糸で輪を作り、一つ目のチェーンステッチに針を入れて生地をすくいます

 

チェーンステッチが出来ています。

チェーンステッチが出来ています

 

丸小ビーズでひと粒刺しします。次にパティングした上に、シャイニーモールとビーズを交互に掛けていきます。

丸小ビーズで連続刺しします。次にパティングした上に、シャイニーモールとビーズを交互に掛けていきます

 

カップ型スパンコールで作った円形の花です。

カップ型パンコールの連続刺しで花を作ります

 

パール、スパンコールを、図案線通りに連続で刺しています。

パール、スパンコールは連続刺しのテクニックです

 

ペイズリーの中ビーズで花を作ります

 

花の中心になるビーズを、ひと粒刺します。その周りにビーズを7個を通します。

花の中心になるビーズを、ひと粒刺します。その周りにビーズを7個を通します

 

7個通した最初の一粒に針を通します。

最初の一粒に針を通します

 

そのまま糸を引き抜くと花の形ができます。

そのまま糸を引き抜くと花の形ができます

 

周りの浮き上がっているビーズをコーチングしていきます。ビーズの中心から針を出し、ビーズを通した糸をまたいで止めます。

周りの浮き上がっているビーズをコーチングしていきます。ビーズの中心から針を出し、ビーズを通した糸をまたいで止めます

 

今までしてきた全体です。

ここまで完成です!!

 

次回はワイヤーを使って輪郭を刺します