![横の赤い花と2種類の葉が完成しています。右の葉は葉脈にアウトラインステッチをし、周りに3㎜フラット型スパンコールとビーズで飾ります。もう一方は葉の輪郭にアウトラインステッチをし、3㎜カップ型スパンコールとビーズで飾ります。](https://cocomor.biz/wp/wp-content/uploads/RIMG1351-400x300.jpg)
どのテクニックを使おうか…
試行錯誤
迷路に迷いこんでしまい…
まる一日が。。。。
たったひとつの花の刺繍で終わりました^^;
そんな こんなで
ひとつ模様が完成しました!
☆制作過程のご紹介☆
![この模様の刺繍が完成! 3㎜カップ型スパンコールとビーズを使って、紫の小花を刺しています。](https://cocomor.biz/wp/wp-content/uploads/RIMG1597-300x225.jpg)
材料は、3㎜カップ型スパンコール、ビーズです。刺し方です。スパンコール(山側)→ビーズ→スパンコール(谷側)の順番で通し、ビーズの幅分で針を落とします。※この場合は、途中から4㎜カップ型スパンコールと組み合わせています
![この模様の刺繍が完成! 4㎜カップ型スパンコールとビーズを使って、ピンクの花の内側を刺しています。](https://cocomor.biz/wp/wp-content/uploads/RIMG1603-300x225.jpg)
材料は、4㎜カップ型スパンコールとビーズです。刺し方は連続刺しです。スパンコールを山側から通し、続けてビーズを通します。中心に向けて半径分の生地をすくったら、最初の糸の出ている部分に針を出します。そのまま糸を抜き、再びスパンコールとビーズの穴に針を戻し糸を締めます。次に刺すスパンコールとビーズを通し、同じ刺し方です。葉も同様の刺し方になります。(3㎜フラット型スパンコールのみ使用)茎は、細い竹ビーズを使いアウトラインステッチをしています
使用している材料が小さいので細かい刺繍が多く
骨が折れる事と思いますが
出来上がった時の喜びは大きいです!!